かっこめ熊手守り、熊手納め、お守り各種
運を開いて福を呼び込む、江戸時代から変わらない開運招福の守り熊手で、長國寺で授与していました。
かっこめ熊手守り
運を開いて福を呼び込む、江戸時代から変わらない開運招福の守り熊手で、長國寺で授与していました。
小さな竹の熊手にたわわに実る稲穂を付けたお守りで、福をかっ込むという江戸っ子らしい洒落が利いています。江戸時代には髪や襟首に差すと強運に恵まれるといわれ、絵にも描かれたものでした。
熊手納め
一年間、福をかっ込んでくれた守り熊手や、縁起熊手は感謝を込めて、長國寺山門前の熊手納め所に納めます。そして来る年の一層の幸いを願って新たな熊手をもとめるのが良いとされます。納められた熊手は、祈祷師によって丁重に浄められます。
酉の寺 長國寺のお守り受所
酉の寺 長國寺のお守り
開運大熊手守り
1ツ¥2000
かっこめ熊手守り
1ツ¥1000
交通安全守り
1ツ¥700
良縁守り
1ツ¥700
学業守り
1ツ¥700
鷲妙見かっこめ守り
1ツ¥1700/限定授与
金運かっこめ守り
1ツ¥1200
小判守り
1ツ¥700
金運大熊手守り
1ツ¥2500
開運置型熊手
1ツ¥1500
小さな絵馬に希望校と名前を自分で書き、願いを込めて麻ひもを絵馬の穴に「通して、結ぶ」ことで、試験に通り実を結ぶお守り。