浅草酉の市のお参りの順路を、毎年決めていらっしゃる方もおられると思いますが、初めて来る方のために、ベストなお参り順路を、時間帯ごとにご紹介します。
ここ浅草では他の場所の酉の市とちがって、以前から「神も仏も酉の市」と言われ神社とお寺が隣り合わせで市を開いています。ですから神様のおとりさまと、仏様のおとりさまの両方に御利益をお願いできるのです。お寺では鈴を鳴らして合掌し(手を合わせる)、神社では鈴を鳴らしてかしわ手を打ってお参りしてみてください。
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深夜零時から始まる鷲神社の祝詞(のりと)を社前で受け、やはり、零時から始まる酉の寺長國寺のご開帳の法要とご祈祷を本堂前で受けます。そして、多くの参詣者と一緒に威勢の良い三本締めの手締めを打って最後に、お手綱で開運一番鈴を鳴らして「にぎり福」をいただいた後、おみくじを受けます。
このコースが最もエキサイティングな福めぐりです。
三ノ輪方面から参拝する場合は:
大熊手と飾り樽のある酉の寺長國寺の山門をくぐって本堂正面の鷲妙見香炉から上る香を全身に浴びてから、お手綱で開運鈴を鳴らし「にぎり福」をしっかりお持ちください。そして、僧侶からおみくじを受けてみてください。その後、鷲神社の社前で鈴を振り、重ねて御利益をお願いします。
浅草方面からの場合は:
鷲神社の鳥居をくぐって参拝し御利益を授かった後、酉の寺長國寺の「にぎり福」をいただいて、おみくじを受けるのが良いでしょう。この時間帯は、明るいので市を散策するには最適です。ゆっくりと江戸情緒を楽しんでください。
「福めぐり」のコース順としては昼間とかわりません。
この時間帯は、酉の市の情緒を満喫するのには一番ピッタリです。酉の寺長國寺や鷲神社にびっしりと掛けられた提灯が、こうこうと境内を照らし、金銀細工の縁起熊手がきらきらと輝きを増します。熊手を「買った買った」の掛け声や手締めもひときわ高く聞こえます。屋台の居酒屋が繁盛するのもこのときです。
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